年中さんのお部屋から何やら楽しそうな声がしますよ。

何してるのかな？

子どもたちが自分で　「ピンクにする～。」「きいろ！」などと色を決めて、それから、先生が子どもたちのかわいい足の裏にぺたぺたと色を塗っていきます。
キャハハと笑ってしまう子もいたり、あれ？くすぐったいのに強い？と、全然平気な子もいたり。

足に色をつけたら・・・紙の上にヨイショっとのせて、ぺたり。

その後は、たらいの中で足をジャブジャブ。　年中さん、もしかしたら、まだ足の裏がうっすらピンクだったり、黄色だったり、青っぽかったりしているかもなので、またお風呂でゴシゴシしてくださいね。

こんなにかわいい足がたくさん。

「これ、ぼくのだよ。」　と、たくさんある足の中からも自分のをしっかり覚えているとこもすごいですよね！

このたくさんのかわいい足のうら、いったい何になるのかな？

そして、そして、先週の金曜日に体操に通ってくれている卒園児の子どもたちがランドセル姿を見せてくれました！
つい、この間まで、幼稚園に通っていた子なのに、もうこんなに立派な小学生です。子どもの成長って早いですね。

泣きべそかいて幼稚園の門をくぐっていたあの日がなつかしいです。（泣きべそかいてなんて言わないで～かな。だって、それも可愛かったですよ。）　かっこいいお兄ちゃんになりましたね！

桃花台ひまわり幼稚園の先輩たち、いつでも顔を見せにきてくださいね！