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年少さんも縄跳びピョンピョン(体操)・音あそびも楽しい~
今日は、年少さんと満3歳児さんが体操の時間がありました。年少さんは自宅から自分の縄跳びを持ってきているので、お友だち同士で、「〇〇のはみどりだよ。」「〇〇のはピンクだよ。」などと、嬉しそうに見せ合うこともまた楽しいようです。
よーし、外に縄跳びを持って行くよ~。 ・・・まずは結んである縄跳びをほどくことから頑張ります。
そして、友彦先生からピョンと跳べる方法を教えてもらいました。縄をヨイショとまず背中におんぶしてから前におろして、地面に縄がバシッと当たる音がしたらピョンと跳んでみよう!に、みんな頑張ってピョン、ピョン。
おっ、すごい跳躍力!を見せる子も。
だんだん慣れてきたみたいで、歩きながら縄を動かしてみます。子どもたちの上達は早いのできっと日に日に上達していくと思いますよ。体操終了後は今度は、縄を結ぶことに挑戦。まだ、なかなか難しいですが、その必死さがまた可愛かったです。そして、今日は、体操をしている園庭にも、リズミカルな太鼓の音が響いていました。こちらも子どもたちが大好きな音あそびの時間がありました。
今日も様々な種類の楽器を使い、もうその楽器の音を聞き、見るだけでも子どもたちは目がキラキラ。
絵本も楽器を効果音のように登場させながら、読んでくれるのを聞き、更に気持ちが高まったところで(しあわせならてをたたこう)の絵本だったので、林先生が、「幸せなら何したい?」の質問をすると、「うさぎになりた~い。」などは可愛いのですが、時には、「おばけになる~」「鬼になる~。」なんてこともあり、その都度、みんなで音に合わせながらなりきって動きます。
元気いっぱいの林先生に負けないくらいに子どもたちも元気いっぱいに体を動かします。
たくさん遊んで、たくさん動いたら、お腹が減ってきました。今日のメニューは、『ちゃんぽんめん・コアコア』でした。ちゃんぽんめんもおいしいんですよ!
「おかわり~!」が続出して、ちゅるちゅると美味しそうに食べておなかいっぱ~い。
さあさあ、明日は、みんなで「おもちつき」ですよ。美味しいおもちをつくにはみんなの力が必要です!力をたくわえて元気に来てくださいね。
そして、明日はお弁当の日になっています。
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縄跳びに挑戦! ピョン ピョン
ずいぶんと、空気がヒヤ~っと冷たくなってきましたが、今日も青空のお天気のいい日となりました。
青空の下のお日さまがちょうど当たるところに、座って、遊んでいるのかと思いきや、「ゆっくりしてるんだよ~。」と。少し高い所に登って(山登り気分)座って、日差しをあびながら、ゆっくりとおしゃべり、そんな時間もいいですよね。
そして、今日は、年長さんと年中さんの体操の時間がありました。今月からは、お家から縄跳びを持ってきていただき、縄跳びに挑戦!です。
まずは、自分の足の前にきた縄をピョンと飛び越えることにみんな必死です。縄に集中な感じですね。年長さんになると、だいぶ縄跳びに慣れてきているようでした。
友彦先生が園庭に書いたトラックの周りを縄跳びをピョンピョン跳びながら5周まわります。
跳びながら走るという動きのリズムが一人一人違って、子どもたちは一生懸命にやっているのに、おもしろくて、頑張れ~と応援しながら思わず笑ってしまいました。
これからも寒い時には、縄跳びピョンピョンで体を温めるのもいいですね。
そして、なんとなんと、年少さんから逆上がりができるようになったよ!という子が出てき始めました。すごいなあ。これからは最初に鉄棒を触るときには「冷たっ!」ってなる季節ですが、なぜか子どもたちにはあまりその冷たさも関係ないようです。
「お部屋に戻りますよ~。」の先生の声に、よいしょよいしょと三輪車をちゃんと戻しに行く後ろ姿が可愛い満3歳児さん。お片付けだって上手にできるようになったよね。
これからも、寒くなってきてもたくさん体を動かして丈夫な体を作って元気に過ごしましょうね。
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子どもたちの姿に感動、みんな優しいね(お店屋さんごっこ)
先日の造形展は皆様のご理解とご協力、そしてお子様への温かい愛、そして役員さんが準備を進めてくださっていたゲームなどなど本当に皆様のおかげで楽しく終えることができました。どうもありがとうございました。
今日は、「ひまわりの湯」 でお店屋さんごっこです。 子どもたちのアイデア満載でテーマパークのようなお風呂屋さんです。
おっ、これは、お花の湯で入浴ですね。 入浴する時も、チケットを店員さんに渡して入ります。
こちらも、子どもの発想っておもしろい、「すべりだいの湯」も大人気! 滑り台をいっぱい滑りたいからこちらの湯でチケットを使い果たしてしまう子もいたり。その姿を見て、店員の年長さんが、「チケット1枚で5回できますよ。」と臨機応変に対応しているところにもすごい!
「ひまわりの湯」にも子どもたちが作ったゲームコーナーも。お風呂に入りにきて、ゲームがあったら楽しいよね。
店員さんはお客さんにゲームの説明もします。これも、きっと、今回もありましたが役員のお母様方がやってくださっている姿を見て説明の仕方などもなんとなく覚えているのでしょうね。店員さんの気分はもう大人です。
園長先生も挑戦! ひまわりの花がペットボトルの茎に上手く入ったかな?
ボールを転がしたり、投げたりして的を倒すゲームも。こちらのルール説明も店員さんたちはバッチリ。
色々な湯で入浴して、ゲームを楽しんだら、お腹が空いてきました。よし!今度は「もぐもぐしょくどうにいこう!」
「いらっしゃいませ~」 「おかねはここにいれてください。」
「おすしですね。」「どうぞ~」 もうやり取りが大人顔負けです。
楽しかった「ひまわりの湯」も、もう交代の時間。そうだ、おみやげを買おう。おみやげコーナーにGO!
満3歳のあさがお組さんや年少さんたちが「ひまわりの湯」を楽しめるようにと優しく一緒にまわってくれていた年長さんや年中さんの姿に感動して涙が出そうでした。(これ、涙腺弱いとか、おおげさとかではなく、本当に本当に、その姿が優しくて可愛くて温かくて。じ~ん)
みんな優しくていい子ばかりです。小さい子の背の高さに合わせてしゃがみ、目を見てゆっくりと優しく話をしてくれています。大人でも、子どもと話しをする時はそのようにした方がいい行動が普通にできているってすごいことだな。
年下の子が行きたい所に一緒にまわってくれて、お金のチケットの払い方も優しく教えてくれていました。
無邪気に、くだものの湯から果物を取り出して、お姉ちゃんに「ほら」と見せています。それを一緒にニコッと微笑みながら優しく見守っている姿がもはや優しいママのようにも見えてきます。
子どもたちみんな本当に優しくていい子ばかりです。そして、そのいい子たちのお母さんやお父さんもいい人ばかりです。そうかあ、だからみんないい子なんだ~。となんだか話がおかしくなってきましたが、とにかく改めて子どもたちの優しい心に感動して、改めて、先生たちはこんないい子たちの先生で幸せだわ~と感じたのです。 どの子も着実に成長していますよ。