運動会を終えて、そのまま三連休に入り、そして連休明けの今日、なんだかゆったりとした空気を感じた一日でした。
運動会の話と言えば、「ママがここが痛いっていってた。」「ママ、手が赤くなってた。」などと、綱引きやリレーに大活躍してくれていたお母さんのことを心配する子もいました。優しいですね。

朝から、「みゆきちゃ～ん。」「みゆきちゃん、いる～？」とたくさんの子どもたちが事務所に遊びに来ていました。
もう、皆様におなじみでしょうか。やもりのみゆきちゃん。まだ、元気にしています。

やもりってなつくんですかね。みゆきちゃんも優しい子どもたちに安心しているのかおとなしいです。

「みゆきちゃんの裏は白いよ！」と見せてくれました。子どもたち同士で、「あとで手を洗うんだよ。」「強くつかんじゃだめだよ。」と扱いもなれたもんになりました。
お母様の話で、「家で、みゆきちゃん、みゆきちゃんって話をするので、クラスに新しいお友だちが入ったのかと思いました。」という話も。まさか、みゆきちゃんってこれでしたか！ですよね。

そして、今日は、デビン先生の英語の時間もありました。

子どもたちの笑顔と部屋にそそぐ日差しがとても温かく感じました。

運動会という大きな行事を一つ終えた子どもたち、クラスの一体感、学年の一体感、そして桃花台ひまわり幼稚園の子どもたちみんなの一体感が一層強くなった気がします。これからも、一日一日を思いっきり楽しんでいきたいです。