-
みんなでひょっとこ顔で、わっはっは~(音あそび)
笑うこと、笑顔になることって、きっと、心も体も元気になる、ちからになっていくことだと思います。
パワフル元気印の林先生の音あそびは、いつも、「わっはっは~~!」笑い声であふれています。
絵本を先生が子どもたちに読んでいる時の、子どもたちの反応が可愛すぎて。(なんてピュアなんだ)
こんなに楽しそうな顔をして答えてくれる子どもたちに毎回、林先生は感動しています。(林先生は感激やさんなんです、そして涙もろいんです 先生もピュアなんです)
あさがお組さんも楽しそう~
『ひょっとこ』という絵本を見ながら、みんなでひょっとこの顔をしてみよう!! となり・・・みんな口をとがらせ、でもちょっと口は横なんだよ~に、一生懸命に手で横に動かそうとしていたり。
可愛いひょっと顔。
では、リズムに合わせて、ひょっとこ踊り?? 踊ってみましょう~! 絵本と同じ格好できるかな~。
年中さんになると、更にひょっとこ踊りが活発になり。
いろいろなポーズをまねしてみたり。
「わっはは~~!」と思いっきり笑いながら、音に合わせて、笑顔で体を動かして、なんか元気パワーが出てきた感じがしたよね!
年長さんは音あそびを終え、やはり、更に元気パワーになったようで、ホールでまだまだ遊ぶよ~~
「ジェスチャーゲームやるから、当ててね!!」 と言い、担任の先生のところに、わあ~と集まりに行き、何やら、ひそひそ。
どうやら、何の動きをするかを話し合い中。こちらに聞こえないようにとギュッと集まって小さな声で話し合ってる行動も可愛い。
さあ、決まったようですよ~。
一斉にその「ワード」のジェスチャーをし始めました。
「なんでしょう」
「わかった! お花」 「おしい」「おはなのな~んだ」 「わかった! チューリップ」 「あたり~~!!」☆ ビームのイメージ ☆
年長ゆり組さんで盛り上がっているマッサージ屋さん、お店の名前は、「らくちんセンターゆりビーム」と子どもたちがつけた名前。
遊びの中でも、子どもたちは、よく、「ビーーム!」と使ったりしていますが、ビームを絵にすると・・・このように、手から波動なイメージのようです。ゆり組さんの後ろの壁面には、子どもたち自身のビームがたくさんでした。イメージを絵にするとおもしろいですね。