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晴れのスタート!水あそびからのスタート!楽しい一週間になりそう
「今日、水あそびあるかなあ。」「雨降りそうだけど水着いるかなあ。」と、どっちかなと悩むお天気からの水あそびではなく、今日は間違いなく、「水あそびやるよ~!」な朝から快晴の日でした。雨降るのかなあ、降らないのかなあな天気より、「ザ・晴れ」な朝はやっぱり気持ちいいですよね。(もう少し涼しいともっと気持ちいいのですが・・・あっ、そうなると水あそびができないか)
年少さん プールといってもスイミングではなく、幼稚園のプールはやっぱり「ザ・水あそび」これがまた気持ちよくて楽しいんですよね。
年中さん 待ってよ、待ってよ~と、先生が水の中に宝をパシャ~と入れてから「いいよ~」の声から今度は子どもたちがバシャ~と宝さがし。
お宝みつけて、うれしそ~~。
たくさん見つけることができたね!!
年長さん やはり学年が上がるにつれて水あそびといってもダイナミックになっていきます。幼稚園のプールは大きさ的にもやはり、「ザ・水あそび」に適している感じなのですが、それでもどうしてもスイミング的に強引に泳いでいたり。
本日も、こちらは決して虐待ではないですよということを強くお伝えしてからの・・・ブシャ~~ッ!!
こちらは、子どもたち自ら、「やって! もっとやって~!」と望んで、水の攻撃を受けているんです。もう、こんなに顔にかかっちゃってもへっちゃら。さすがです。満3歳さん、今日も水あそび楽しんでいました。 初めての水あそびってことは、水着に着替える、水着を脱いで服に着替えるとう動作も初めて。一生懸命に着替えをする姿がなんとも健気というか心がじ~んなんです。
ズボンの中に足を通すことも、ちゃんとどこに足を入れるかをのぞいて確認しながらってのがかわいいですよね。たまに、ひとつのところに両足入れちゃってたりなんてこともあるもんね。
靴下もひっくり返ってないかなと小さな靴下を片方ずつしっかり確認している姿がこれまたかわいいんです。年少さんの靴を履き替えるこの姿も、たくましくなったなあ。ついこの前の入園当初の、「できな~い」「やって~」の不安顔がもはや懐かしのあの頃になってます。 子どもってすごいなあ。
子どもたちの一生懸命な姿、頑張っている姿って、何気ないことでも心打たれるものがありますよね。でも、もしかしたら、子どもたちは逆に、いつも頑張っているお父さんやお母さんの姿にきっと心打たれて「すごいな」って感じているんだと思いますよ。
夏休み後の外あそびでも、なぜだか人気継続中の子どもたちから「びよんびよん」と呼ばれているこのバネ。引っ張り合って片方が手を離して相手にバチンと当たるという昔のコントでありそうな罰ゲーム的な遊び。バチンを受ける役はこちら、手を離す役は子どもたちなんですよね~~。一緒にやろうよ~とのお誘い嬉しいんだけど、もう役割は決まってるんだよね~。
細いびよんびよんとぽっくりの紐がからまってしまったのを、細い枝を間に通せば取れるかもと色々と工夫することがすごいなあ。びよんびよんは絡まる率も高いのに、切れて短くなっても、なぜかずっと人気な不思議なおもちゃ。明日は英語もあるし、水あそびもあるし、たくさん遊びたいしでやりたいこと盛りだくさん。それに、明日はお弁当の日になっていますよ。水あそびの用意とお弁当、荷物がたくさんですが力持ちで持ってきてくださいね!待っていますよ。