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今日こそは、㊙レシピを
昨日は、カメラにSDカードの入れ忘れという、失態をしてしまい大変失礼いたしました。その後は、カメラを持つたびに、開けては見て、開けては見てと、カードを確認しております。
と、いうことで、昨日、栄養士の先生から直伝してもらった、『桃花台ひまわり幼稚園特製みそラーメン』レシピが頭に残っている間に作ってみましたよ。(えーっと、わたくし、けっして、料理上手とは言えないので、もしお料理が苦手だなって方も安心してください。)☆ 桃花台ひまわり幼稚園特製みそラーメン ☆
4~5人分
材料 : 中華めん きゃべつ4分の1 にんじん半分 もやし1袋 にら3分の1束 豆乳100cc コーン 豚ひき肉200g程 ミックスみそ 大さじ5~6程 鶏ガラスープ(粉)大さじ1程 めんつゆ大さじ1(濃縮率で違ってくると思いますので味見をしながら) 塩 小さじ1ほど しょうが・にんにく① 野菜を切りましょう そうだ、くいずをしながらね。
この、やさいはなんでしょうか?
こたえは、「きゃべつ」 でした。 きゃべつをざくざくと食べやすい大きさに切ります。
次は・・
この、おれんじいろのやさいはなんでしょうか? これがきらいなこもいるかな~? でも、きっとみそらーめんにはいっていたらぺろりとたべれちゃうかもしれませんよ。
こたえは、「にんじん」 でした。 にんじんをとんとんと切ります。にんじんが苦手だったら小っちゃくしちゃいましょう。ラッキーにんじんのように☆型や♡型にしてもかわいいですね。
これはすこしむずかしいかな。 これはなんでしょか? ぎょうざにもいれることもあるよ。
こたえは、 「にら」 でした。ねぎににていますね。
もやしは洗って、コーンも用意しておきます。これで、切る仕事はおしまいです。
ではでは、お肉にいきますよ。
鍋にごま油を入れて、豚ひき肉をいためます。ごま油って食欲を誘う匂いですよね。
しょうがとにんにく、今回はチューブのものを使ってので、ここで入れましたが、刻んでいれる時は先に弱火で炒めるといいですね。
ぶちゅっと投入。
次ににんじんを入れて、まぜまぜ。
きゃべつも入れて、まぜまぜ。
野菜がひたひたになる位の水を入れます。鍋の大きさで違ってくると思いますが、今回は、1リットル弱(900ml)くらい入れました。
鍋がぐつぐつといい感じになってくるまでの間に、みそを溶かしておきます。200cc程のお湯にみそを溶かしていきます。
鶏ガラスープの粉を入れます。ぱらぱら。
そして、ちょっとこれは隠し味なのかとびっくりしたのが、
めんつゆ! これは濃縮率がきっと商品でばらばらなので、大さじ1くらい入れてまた追加でもいいかな。
鍋がぐつぐつといい感じになってきたら、
もやしをざざっと投入します。わあ、けっこう、鍋がいっぱいになってきた。
溶いたみそをいれながら、まぜまぜ。
これを入れるのにも、「だから、マイルドなんだ~」と納得だったのが、豆乳です。
うん、いい匂いになってきたよ。幼稚園の給食室と同じ匂いだ。大丈夫そう。
コーンを入れます。
にらもいれちゃいます。
野菜がたっぷりになりました。ちょっと、作りすぎたかな。
味見をしながら、塩を入れたり、鶏ガラスープや味噌を足してくださいね。
麺をゆでて用意しておきます。麺も熱いうちにスープをかけましょう。
完成~~! 野菜たっぷり 桃花台ひまわり幼稚園特製みそラーメン 幼稚園の給食室でみんなの分を大量に調理員さんが作ってくれるみそラーメンの方がやっぱり美味しいですが、だいぶ近づけました。ぜひ、お家でも作ってみてくださいね。入れる具材を変えてみたりしてもいいですね。何か、これを入れたら美味しかった~などの発見がありましたら、教えてください。桃花台ひまわり幼稚園のバスって、道路を走っていると結構、目立ちませんか?かっこいいですよね。今は、バスで子どもたちを迎えに行くことができていませんが、
子どもたちが幼稚園に来る日を待ちながら、安全に走行できるように、バスの運転手さんたちもぴかぴかにしながら点検にきてくれています。
子どもたちが手を触ったり、口を近づけてしまいがちな所もアルコール除菌をしながら、安全で清潔なバスを維持しています。早く、幼稚園のオリオン号・ペガサス号でみんなを「おはようございます。」ってむかえにいきたいです。突然のお電話でしたので、出られなかった方もいらっしゃいましたが、担任の方から今週、電話が入ったかと思います。電話口に出てくれてお話ししてくれたよと先生たちも喜んでいました。お母様や子どもたちとお話しができて、先生たちが元気になっていました。
ようちえんはいつみんながようちえんにきてくれてもあんぜんにあんしんしてたのしくすごせるようにじゅんびしていますからね。いまはおうちであんぜんにすごすことがとてもだいじなときです。きっと、みんなのちからでこわいうぃるすもきえていくはずです。あとすこし、みんなでがんばろうね。